平地部で観察できる植物

道沿いや街中でも綺麗な花木などが観察でます。周囲の植物に目をやりながらドライブや散歩をしてみてください。

・ゲットウ

ショウガ目ショウガ科

 

民家や道路脇、耕作地周辺など様々な場所に植えられている。

4~6月頃開花し、甘い香りがするので見つけたらぜひ嗅いでみて欲しい。

沖縄ではムーチーという、ゲットウの葉に餅をくるむ習慣がある。


・ガジュマル

イラクサ目クワ科

 

気根を地面に垂らす、独特の景観が沖縄の樹として認知度の高い植物。

街中でも数箇所で大きなガジュマルがあるので観察してほしい。

実は枝先になる。


・サガリバナ

サガリバナ目サガリバナ科

 

夏季の夜垂れ下がるような幻想的な花を咲かす。花は甘い香りがする。

湿潤な場所に生育する。

沖縄の夏の風物詩と知られる美しい花木である。


・フウリンブッソウゲ

アオイ目アオイ科

 

沖縄のハイビスカスとして親しまれているブッソウゲ(アカバナー)の近縁種。

ブッソウゲに比べ花数は少ないものの、垂れ下がる花が美しく、またブッソウゲが一日しか花を咲かせないのに比べ、本種は数日間花を咲かす。

当店のカヤックフィールドの一つ「アーラ浜」に行く途中の道沿いに花を咲かせているので、お越しの際にぜひ観察して欲しい。


・サキシマフヨウ

アオイ目アオイ科

 

11~1月頃大きな花を咲かす。

道路沿いから見えるので、開花時期島内を車で走っていれば目につくと想う。

日中開花し夕方になるとしぼんでいくので、その変化も観察してほしい。


・ツワブキ

キク目キク科 ハート型の葉が特徴的、12月頃黄色い花を咲かす。 道路沿いにもある。

奄美、沖縄島、西表島には、葉の形が異なるツワブキの変種とされるリュウキュウツワブキがある。


・トックリキワタ

アオイ目アオイ科

 

南米原産の植物で街路樹などに植えられている。

11~12月頃綺麗な花を咲かせる。

久米島1週道路にも植えてあるので開花シーズンに車を走らせているとピンクの花に気付くと思う。