カクレイワガニ [Geograpus grayi]

十脚目 イワガニ科

 

夏の夜海岸を歩くと一番多く見るカニ。

綺麗な紫色をしている。

石灰岩地などに生息しており、繁殖時期は黒い卵を腹部に抱えた雌個体が海岸を歩いている。


動画はカクレイワガニの放幼生の様子。

腹部で孵化した幼生を波打ち際で放つ。

甲殻類の放幼生を観察しようと、夜の波打ち際を散策していると一番高頻度で遭遇するのがカクレイワガニ。


オオカクレイワガニ{Geograpsus stormi}

十脚目 イワガニ科

 

カクレイワガニより大きい。

石灰岩地帯の水溜りなどでよく見る。

巻貝をはさみで割って中身を食べている姿を目撃するが、オカヤドカリを捕食していたという報告もある。強靭なハサミなんですね。